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温泉・プール・野菜工場・水耕栽培の除菌浄化装置

ピュアキレイザーの特徴

ピュアキレイザーは、オゾン、光触媒、紫外線の3つの機能を一体化させる事で、単独の作用を超える浄化力を発揮する装置です。。従来からオゾンは、単独でも塩素の5倍以上の強力な酸化力(除菌、浄化力)を有しており、有機物(垢、汗などの水のにごりやぬめり)の分解により、水の濁度改善や脱臭に利用されています。光触媒は、光と酸素により活性化する性質を持っています。ピュアキレイザーは、小さな気泡として吹き込まれるオゾン(O3)が光触媒と接することで活性化が促進され、より反応性が良くなります。これを明確に示しているのが、グラフ①です。

ピュアキレイザーの構造

① 塩素の数倍の酸化力と言われるオゾンで強力に除菌。有機物も簡単に分解します。
②紫外線によって活性化した光触媒と、オゾンは、更に強力なヒドロキシラジカル(OHラジカル、以下OH-)に生成させます。
③ オゾンの4倍以上の酸化力と言われるOH-が徹底的に除菌、有機物を分解します。
④ 浴槽水に溶け込んだオゾンは、レジオネラ属菌の巣であるろ過器や配管のバイオフィルムを分解し、レジオネラ属菌が繁殖しない環境を作ります。

オゾンとは

オゾンは我々の周り、自然界に極微量に存在する物質で1785年オランダの化学者M.van.Marumによって発見され、1839年にドイツの化学者C.F.Schoenbeinによって新物質として認定されました。当時オゾンを正確に測定する方法が無かった時代に、彼がこの物質を“臭気のする酸素“と呼んだことが名前の由来になっています。
オゾンは酸素原子3個からなる酸素の同素体で、極めて不安定な物質であります。
酸化還元電位はオゾン2.07eV、塩素は1.49eVで酸化力は約5倍以上違います。この酸化力で殺菌・脱臭・脱色などの効果を発揮しています。
オゾンの作用は塩素や次亜塩素酸ソーダより遙かに強力で、かつ有害な分解物や副生物が無く二次汚染のないきわめて環境に優しい殺菌法といえます。特に、水に溶けた状態のオゾンはガス状のオゾンより反応速度が速く、殺菌力、脱臭力、脱色力でオゾン水に優るものはありません。

紫外線と光触媒

 光触媒は光が当ると働き始める触媒であり、光のエネルギーを吸収しそのエネルギーを反応物質に与えて化学反応を起こします。
光触媒としては金属イオンや金属媒体が用いられますが、最もよく使用されるのは半導体です。ピュアキレイザーには酸化チタンが使用されていますが、この酸化チタンに光のエネルギー(紫外線)を当てることによりOH-を発生させ有機物を完全に分解させ、炭酸ガスや水などの無害な物質に変えることが出来ます。
このOH-は消毒や殺菌に広く使われている塩素や次亜塩素、過酸化水素(1.76eV)、オゾンなどよりはるかに強い酸化力(2.81eV)を持っておりその酸化力によって消毒や殺菌などを行うことが出来ます。

促進酸化処理法(AOP)

 一般的に促進酸化処理法(以下、AOP)とは、OH-により水中の有機物質を酸化分解させることを言います。
このOH-の生成は、オゾンの分解速度を高める事で生成されます。その方法は、①オゾン+紫外線、②オゾン+過酸化水素、③オゾン+γ線照射、④オゾン+光触媒、等々があり、手軽さから①や②が良く利用されています。
このOH-は、強い酸化力でほとんどの有機物質が無機化できます。当然、難分解性物質も分解できます。然も分解した後は水と二酸化炭素に分解されるため、有害物質を精製しない理想的な浄化処理といえます。
よってこのOH-を効率良く生成させることが、環境に優しい浄化処理といえます。
OH-を生成させる事が出来、広義ではAOPと呼べるかもしれませんが、光触媒では、その表面積を稼ぐことと、それに見合った紫外線の力が必要で水の処理としては、実用性が薄いと言えます。

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